犬くぎは昔、レールの番犬でした。!



犬くぎ(dog spike)の頭部が犬の顔に似ていたので犬くぎと呼ばれるようになりました。 鉄道が開通した当時はこの型の犬くぎを使用していました。
旧上山田駅 この犬くぎは、上山田線(明治36年九州鉄道によって飯塚〜上山田間開通)で廃止(昭和63年)された後も側線(貨物線)の片隅で、軌条支材(チョックchock)と供に錆びたレールの番をしている処を発見されました。何故この時代までこの犬くぎが1本だけ残されてきたのかは不明です。現在の犬くぎは犬には似てなく、頭部がドーム型をしています。