自家製きのこについて


椎茸原木栽培

原木伐採 クヌギの原木を伐採し、不要な枝を除き、長さ90cm〜1mにチェーンソーで切断しています。
 

椎茸2

小枝処理 直径10cm以下の木は椎茸の原木には適していません。薪ストーブの燃料として使います。
 

椎茸3

井形づみ 椎茸菌を打つまでは仮積みをしておきます。
 

椎茸4

穴明作業 ドリルを使って穴をあけます。木口より5cmの所から約5cmの間隔で直線上に穴をあけます。さらに、横方向に5cmずらして、交互になるように約5cm間隔の直線で穴をあけます。
 

椎茸5

使用した菌は、(株)秋山種菌研究所から購入したA-526中高温性のコマ菌です。
 

椎茸6

植菌は、ドリルであけた穴に、コマ菌を金鎚を使って樹皮面まで打ち込みます。
 

椎茸7

植菌したほだ木は乾燥しないように遮光ネットで覆うか、クヌギの葉の付いた枝を被せて仮積します。
 

椎茸8

昨年植菌したほだ木から、はしりの椎茸が出てきました。
 

椎茸9

椎茸のほだ木を冬季に2年かけて伐採したクヌギ林でひと休み。土曜日、日曜日の晴天の日を選んで作業しました。妻も、メット、防護メガネで安全第一。
 

椎茸10

野生の猿が出没し、ほだ木から出た指先ぐらいの椎茸を、全て食べてしまうので、足場用の単管を購入し組み立てました。屋台骨の完成です。猿が進入できないようにネットを張って完成です。
 

椎茸11

10月末に気温が下がり、雨が降った後に一気に椎茸が出てきました。
 

椎茸12

椎茸が出来始めた時は近所にお裾分けしましたが、凄い数の椎茸ができ始めたので、保存用の干し椎茸にするため、急遽手造りの乾燥室を制作しました。扉には保育士の娘があっという間に椎茸のイラストを描きました。
 

椎茸13

手造りの乾燥室は、ホームセンターでコンパネ5枚、角材、蝶番、焼肉用の網を購入し、自宅で電気丸ノコでコンパネを切断して組み立てました。網を3段にして、七輪に練炭を燃やして乾燥させました。
 

椎茸14

天日で干した後に、乾燥室で一日乾燥させた椎茸は、エルゴスチン(エルゴステロール)という成分のビタミンDたっぷりの干し椎茸の出来上がります。

なめこ原木栽培

使用した菌は、(株)秋山種菌研究所から購入した「ナメコ種菌中生211」のコマ菌です。
 

なめこ原木栽培

木口より5cmの所から約5cmの間隔で直線上に穴をあけます。さらに、横方向に5cmずらして、交互になるように約5cm間隔の直線で穴をあけます。穴の間隔と数は椎茸と一緒です。